進化論


 今より10万年ほど前、
ネアンデルタール人と現代人の祖先である、
クロマニヨン人は、共存していたが、
なぜに約3万年前にネアンデルタール人のみ滅んだか・・・・

 氷河期に生息したサーベルタイガーの雌は、
好んで牙のデカイ雄に
性的魅力を感じてやらせたそうである。
その結果、長い年月を経て
巨大な牙のサーベルタイガーが出来たが
生殖能力に劣り、滅んだそうである。

 山の猪は、飼い豚の白いケツに
性的魅力を感じて
養豚場に命懸けで
飼い豚の雌を犯しに来るそうである。
それで生まれるのが猪豚である。

 従って・・・ネアンデルタールの雄は、
クロマニヨンの雌の白いケツを見たとき
同族の雌の真っ黒い毛だらけの
ケツに性的魅力を失い、
セックスレスになり種が滅んだ。


舐小路実麿 云々